中央ろうきん社会貢献基金では、若者の“はたらく”を応援する新たな市民活動助成「中央ろうきん若者応援ファンド」を2014年10月に創設しました。
創設を記念し、雑誌『ビッグイシュー日本版』の連載シリーズ「若者支援の現場」誌面において、「いま、なぜ若者応援が必要なのか?」をテーマとするインタビューコラム(全7回)を連載しました。
第1回
若者の雇用。従来の「メンバーシップ型」から新たなシステムの確立へ
長谷川 真一さん 日本ILO協議会専務理事
「ビッグイシュー日本版」第239号(2014年5月15日発売)より転載
第2回
非正規労働でも安心して暮らせて、グローバルな人が育ち、底上げされる社会を
湯浅 誠さん 社会活動家・法政大学教授
「ビッグイシュー日本版」第241号(2014年6月15日発売)より転載
第4回
「働くことの権利」を知り、第2のセーフティネットで若者を応援する
大塚 敏夫さん 労働者福祉中央協議会(中央労福協)事務局長
「ビッグイシュー日本版」第245号(2014年8月15日発売)より転載
第5回
つくりたい、若者による数十万のプロジェクト そして、数千の事業を
鈴木 菜央さん NPOグリーンズ代表/『greenz.jp』編集長
「ビッグイシュー日本版」第247号(2014年9月15日発売)より転載
第6回
どんな制度や地域資源が使えるか トータルに見る力のあるサポーターが若者支援の現場にも必要
宮本みち子さん 放送大学副学長
「ビッグイシュー日本版」第249号(2014年10月15日発売)より転載
第7回(最終回)
社会の格差是正は、若者の雇用とくらしの底支えから
古賀 伸明さん 日本労働組合総連合会(連合)会長
「ビッグイシュー日本版」第251号(2014年11月15日発売)より転載
「ビッグイシュー日本版」の販売場所は、ビッグイシュー日本ホームページでご確認ください。