CSR重要課題の設定

当金庫は、社会環境の動向、組合員・勤労者が直面する課題の多様化を捉え、<中央ろうきん>らしいCSRに取り組んでいくため、CSR重要課題を設定しています。

『第6期中期経営計画』(2018-2020年度)では、そのコンセプトの冒頭に「CSRの実践」を掲げ、本業である“労働者自主福祉金融”事業を通じ、会員と協働して組合員が直面する課題、ひいては社会的な課題の解決に貢献すること、またそのプロセスである、すべての事業活動、日々の業務遂行において“お客様本位の業務運営”を実践することを掲げました。

CSR経営のアクションプランとして策定する『CSR活動計画』では、社会的責任に係る各種ガイドラインをふまえて、以下の5分野をCSR重要課題として設定しています。

【1】働く人の経済的地位の向上への寄与詳細

当金庫の本業である「労働者自主福祉金融」事業を通じ、会員と協働して組合員・勤労者の生涯にわたるライフプランの支援や金融リテラシーの向上に取り組み、働く人の経済的地位の向上に寄与していく。

対応する主なSDGs項目

  • 1 貧困をなくそう
  • 4 質の高い教育をみんなに
  • 8 働きがいも経済成長も
  • 10 人や国の不平等をなくそう
  • 12 つくる責任つかう責任

【2】環境への配慮・コミュニティへの貢献詳細

持続可能な社会の形成に向けて、環境や社会に配慮した事業活動や資金循環を推進し、会員や協同組織・NPOなどの非営利・協同セクター等と連携して、環境・社会問題の解決に貢献する。

また、社会貢献活動として、福祉・環境および文化に関わる助成・支援活動等に取り組んでいく。

対応する主なSDGs項目

  • 1 貧困をなくそう
  • 2 飢餓をゼロに
  • 3 すべての人に健康と福祉を
  • 8 働きがいも経済成長も
  • 11 住み続けられるまちづくりを
  • 15 陸の豊かさも守ろう
  • 17 パートナーシップで目標を達成しよう

【3】人権の尊重詳細

「働く人の福祉金融機関」として、年齢、性別、障がい、経済的地位などに関わりなく、すべての人々の多様性を尊重し、誰もが安心して生活できる共生社会の実現に寄与する。

対応する主なSDGs項目

  • 8 働きがいも経済成長も
  • 10 人や国の不平等をなくそう
  • 11 住み続けられるまちづくりを

【4】職員の働きがい詳細

「ろうきんの理念」の体現者である職員一人ひとりの働き方を尊重し、働きがいのある職場環境を整えることと併せ、多様な人材の育成・活用と活力のある組織風土の形成に取り組む。

対応する主なSDGs項目

  • 3 すべての人に健康と福祉を
  • 5 ジェンダー平等を実現しよう
  • 8 働きがいも経済成長も

【5】組織の基盤詳細

金庫の社会的責任と公共的使命を十分に認識し、公正で透明性のある適正な業務運営の遂行を通じて、会員・組合員をはじめとする多様なステークホルダーの期待・信頼に応える。

対応する主なSDGs項目

  • 16 平和と公正をすべての人に
  • 17 パートナーシップで目標を達成しよう