避難者支援の取り組み

「広域避難者支援連絡会in東京」への参加

「広域避難者支援連絡会in東京」は、東日本大震災および原発事故の影響により、被災地からの避難を余儀なくされている方々を支援するために立ち上げられたネットワーク組織です。
〈中央ろうきん〉は、労働団体や生協などとともに2013年より参画、連絡会が実施するミーティングや交流会に職員が参加し、避難者および支援団体との交流、連携を促す場づくりや情報提供を行っています。

「広域避難者地域活動サポート助成制度」の実施

本制度は、東日本大震災および原発事故の影響により避難している方々の活動を応援するため、2014〜2016年度に実施した小口助成制度です。
〈中央ろうきん〉の営業エリア(関東1都7県)に避難している方々が自ら行う活動や、避難している方々と支援者がともに行う活動を応援するため、中央ろうきん社会貢献基金〈注1〉と東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)〈注2〉が共同で運営しました。

本制度の助成実績は、3年間で延べ85団体(総額814万7千円)。助成金額は一団体あたり上限10万円と少額でしたが、避難者同士の交流会や、地域住民との交流イベントなど、草の根の活動に活用されました。また、毎年4月には助成団体間の交流を図る目的で報告会を開催し、参加者の新たなつながりづくりをめざしました。

2017年9月、3年間の取り組みをまとめた報告書を作成いたしました。報告書はこちらからご覧いただけます。

多様な避難者コミュニティのカタチ
『広域避難者地域活動サポート助成制度報告書』

〈注1〉 中央ろうきん社会貢献基金は、中央労働金庫が社会貢献活動の推進を目的として2002年4月に設立した基金の名称です。
〈注2〉 JCNは、2011年3月30日に設立された東日本大震災における被災者、避難者への支援活動に携わるNPO・市民活動団体等による国内最大規模の全国ネットワークです。
JCN東日本大震災支援全国ネットワークhttp://www.jpn-civil.net/

〈中央ろうきん〉とは

ろうきん