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コラム:【第7回】家族構成や生活スタイルに合わせた間取り・住まいづくり|住宅購入ガイド

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コラム 住宅に関わる“知っ得”情報
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【第7回】家族構成や生活スタイルに合わせた間取り・住まいづくり〜自分達家族に合った住まいの考え方について〜
 住み方、暮らし方はそれぞれの家庭ごとに全く異っています。家庭生活には「規格型」や「量産品」はありません。誰もがごく当然に、自分達らしい暮らしを営んでいます。暮らしに合った住まいには、その人らしさが溢れています。

 もし移住した家が暮らしに合わなかったら、どんなに苦心して作った家でも、居心地が悪くストレスがたまり、家族の間もぎくしゃくします。反対に、自分達らしい暮らしを反映させた家なら、毎日が快適で楽しく、家族のかかわりも人生もぐっと豊かに変わってきます。
 住みかえでも、建てかえでも、住まいづくりのときこそ、家庭生活と家族関係をより良くするチャンスなのです。

 それぞれの暮らしには、それに最も良くなじむ家のつくりや間取りがあるものです。
 さらに、家族の将来設計、子育てへの思いや幸福の感じ方、ひとりひとりの個性、環境のとらえ方など、いずれも家族毎に独特なのです。だから、例えば好ましい居場所は壁と窓を活かした落ち着くコーナーか自由自在に使える床の広がりかの選択から、物の収納方法、設備や環境調整機器、家の架構や形や仕上の材料の選び方まで、家づくりにはたくさんの方法があるのです。

 そのために、一番大事なことは、あらためて自分達の暮らしをしっかり見直すことです。住まいづくりの時こそ、家族みんなで何度も話し合い、これまでのこと、これからのことを理解しあい、自分達らしい生き方と暮らし方に確信をもち、それにふさわしい住まいのあり方の家族の合意をつくることです。
ABそれぞれどんな家族のどんな暮らし方が、
似つかわしいか間取りを見ながら、イメージしてみましょう。
(画像クリックで拡大されます)
執筆:山本 厚生(一級建築士)
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