あなたの未来とお金のこと 〈ろうきん〉と踏み出すはじめの一歩
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生銀%%銀11※2024年9月末現在 ※〈中央ろうきん〉の店舗数には、バーチャル店舗(インターネット中央支店・中央ふれあい第一支店)を含みます。※1 2024年3月末※1 2024年3月末※2024年9月末現在 ※〈中央ろうきん〉の店舗数には、バーチャル店舗(インターネット中央支店・中央※2 2024年3月末/日本銀行統計データより算出※2 2024年3月末/日本銀働く仲間がつくった福祉金融機関非営利・公平・民主的な働く仲間がつくった福祉金融機関運営の金融機関非営利・公平・民主的な生活者本位の金融機関運営の金融機関〈ろうきん〉は、働く仲間がお互いを助け合うためにつくった協同組織の金融機関です。働く人たちの暮らしを支え、快適な社会づくりに寄与することをめざしています。〈ろうきん〉は、労働組合や生協などの働く仲間がお互いを助け合うために資金を出し合い、利用し合うことで運営しています。全国に591の〈ろうきん〉店舗があり、〈中央ろうきん〉は、茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川・山梨の関東1都7県を営業エリアにしています。協同組織1会員1票制、会員(勤労者)自らが、平等に運営に参加営利を目的とせず、利益は利用者に還元福祉金融働く人を中心に融資働く人の生活・福祉向上のニーズに応える会員(出資・利用・還元)ろうきん勤労者への融資中央労働金庫(略称:中央ろうきん、または、ろうきん)名称2001年4月1日(関東エリア8つの労働金庫が合併)設立店舗数132店舗〈ろうきん〉は、働く仲間がお互いを助け合うためにつくった協同組織の金融機関です。働く人たちの暮らしを支え、快適な社会づくりに寄与することをめざしています。〈ろうきん〉は、営利を目的とせず、公平・民主的に運営されています。この運営に共感する人たちの輪が、働く人の団体・市民の参加を得て、全国に広がっています。〈ろうきん〉は、労働組合や生協などの働く仲間がお互いを助け合うために資金を出し合い、利用1会員1票制、会員(勤労者)自らが、平等に運営に参加営利を目的とせず、利益は利用者に還元働く人を中心に融資企業を中心に融資働く人の生活・福祉向上のニーズに応える企業の資金ニーズに応える会員(出資・利用・還元)ろうきん株主(出資・配当)勤労者への融資全国に591の〈ろうきん〉店舗があり、〈中央ろうきん〉は、茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉関東1都7県を営業エリアにしています。中央労働金庫(略称:中央ろうきん、または、ろうきん)名称2001年4月1日(関東エリア8つの労働金庫が合併)設立店舗数132店舗協同組織原則、1株1票制、株式持高の多寡が運営を左右利潤追求を目的とし、利益は株式持高に応じて株主に配当福祉金融企業への融資茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県営業エリア総預金残高6兆9,545億円総融資残高4兆6,908億円出資金288億円〈ろうきん〉は、皆さまの暮らしを第〈ろうきん〉は、営利を目的とせず、一に考えた商品・サービスをご提公平・民主的に運営されています。供しています。また、お預かりしたこの運営に共感する人たちの輪が、預金は働く仲間のより豊かな暮ら働く人の団体・市民の参加を得て、しのために役立てられています。全国に広がっています。株式会社原則、1株1票制、株式持利潤追求を目的とし、利益は株式持高に応じ企業融資企業を中心に融資企業の資金ニーズに応銀行企業(利用)株主(出資・配当)26.52%企業への融資個人への融資営業エリア総預金残高総融資残高出資金※2※2※2〈ろうき一に考供してい預金はしのため株式企業茨城県、栃木千葉県、東京6兆9,545億4兆6,908億288億円66.02%66.02%中央ろうきん〈中央ろうきん〉について中央ろうきん〈中央ろうきん〉について銀行銀行との中央労働金庫の基本姿勢違い概要銀行との中央労働金庫の基本姿勢違い概要99.58※199.58※1

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