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iDeCo(個人型確定拠出年金) オトクにな節税と運用で、老後の安心へ iDeCo(個人型確定拠出年金) オトクにな節税と運用で、老後の安心へ

今年こそ資産運用!中央ろうきんおすすめのお金の育て方② 今年こそ資産運用!中央ろうきんおすすめのお金の育て方②

将来への不安があると
人生をつまらなくしている
かもしれない。

欲しいものが目の前にあるとき、あなたはどうしますか?きっと値札を見るでしょう。
そして予算と照らしあわせ、購入するかどうかを決めるでしょう。
では、その「予算」はどうやって決めているのでしょうか?

予算とはある計画のために見積もった
費用のことを指します。

私たちは毎月の収入に対して、衣食住に必要な金額をはじめ、
将来に向けて貯める金額などをあらかじめ決めているのです。
その将来に向けて貯める金額は心配性な人であればあるほど増えていくでしょう。

例えば「老後」のお金。
少子高齢化の日本では、将来的に今より年金支給水準が低下すると
考えている人も多いのではないでしょうか?
一方で、厚生労働省が公開した「令和2年簡易生命表」によれば、日本人の平均寿命が過去最高を更新。
男性は「81.64歳」、女性は「87.74歳」と日本は世界でもトップクラスの長寿国になっています。

すなわち「公的年金が今よりも低い水準で長生きをする」のが
現役世代の未来予想図なのです。

その危機感は、現在の若年層の消費額の低さと無関係とはいえません。
「欲しいものがあるけれど、将来のために貯蓄しなければ」
「公的年金はあてにならないから民間の年金保険にたくさん入ってお金がない」

将来が心配だから今を楽しめない…。将来の安寧を守るため、今を楽しく生きられない。
なんだか本末転倒のような気がします。

いまと老後にゆとりをもたらす
『iDeCo』について

老後の安心も欲しいし、今の暮らしも楽しみたい。
そんな方におすすめなのがiDeCo(個人型確定拠出年金)です。

一定額の掛け金を積み立てて、その掛け金を運用し、60歳を過ぎたら資産を受け取る制度です。

預金や保険となにがちがうの?と思われるでしょう。
自分で資産運用することで、将来もらえる金額をより大きく増やすことが期待できるのです。
コツコツ節約して額面通りの金額を貯めることで心の安心は守られますが、今と老後の「余裕」は得づらい気がします。
公的年金だけでは老後が不安というかたは、ぜひ老後の備えとしてiDeCo(イデコ)をはじめてほしいと思うのです。

今と老後、どちらも豊かにするiDeCo(イデコ)のメリットをお話します。

「今」 のメリット① iDeCo(イデコ)をはじめると
節税できる

iDeCo(イデコ)の掛け金は全額所得控除になるため、所得税や住民税の負担を軽くしてくれます。

iDeCo(イデコ)は、老後に備える資産運用方法の1つで、節税ツールでもあるということです。
老後のためにお金を運用しつつ、日々の暮らしの負担が軽減されるのは嬉しいところ。

節税額は収入によって異なりますので、以下のサイトで節税効果を確認してみましょう。

「今」 のメリット② 掛け金を自分で決められる

iDeCo(イデコ)の掛け金は職業や勤め先の環境によって上限額が決められているのも特徴です。
また、すでに企業年金に加入している人がiDeCo(イデコ)をはじめる場合には注意が必要です。
自分がどれくらい掛けられるのか調べることも大事です。

  • 会社員(企業の従業員)の方

    企業型確定拠出年金(企業型DC)
    あり なし
    確定給付型の
    企業年金(※)
    あり 年額144,000円(月額12,000円)
    なし 年額240,000円
    (月額20,000円)
    年額276,000円
    (月額23,000円)
    • ※確定給付企業年金(DB)、厚生年金基金など
    • ※企業型確定拠出年金実施企業では、企業型確定拠出年金の規約でiDeCo(イデコ)に同時加入できる旨を定めている場合に加入できます。
    • ※マッチング拠出をしている場合、iDeCo(イデコ)に加入できません。
  • 公務員や私立学校の教職員の方(共済組合に加入している場合)

    iDeCo(イデコ)

    年額144,000円(月額12,000円)

  • 専業主婦(夫)などの方

    iDeCo(イデコ)

    年額276,000円(月額23,000円)

  • 自営業者などの方

    iDeCo(イデコ)

    年額816,000円(月額68,000円)

そして、働きかた、暮らしかた、家族の有無などによって掛け金が変えられるのがうれしいところ。
ライフスタイルによってカスタマイズするのもおすすめです。

掛け金は年1回見直しができます。
その時々のライフステージに合わせて、無理のない範囲で資産運用を行うことができます。
前述の節税シミュレーターで、節税効果を試算することができます。

「今」 のメリット③ 初心者に優しい投資信託で運用

iDeCo(イデコ)では主に運用商品として投資信託がラインアップされています。
一般的な投資信託と比べ、iDeCo(イデコ)でラインアップされている投資信託は、
各種手数料が低く抑えられているのが特徴です。
また、運用商品はラインアップの中から好きに選んだり変更することができます。

掛金の配分指定の例(毎月掛金1万円を5つの商品で運用する場合)

運用商品の配分は、1%単位で設定できます。

商品別配分変更(例)

運用商品の配分は、運用状況や運用方針に応じて見直しが可能。

社会や経済の動きに興味を持つことは、大人の嗜みとしておすすめです。

老後のメリット① 受け取りかたを選べる

さあ、いよいよ過去の自分に感謝するとき、受け取りです。
年金資産は、受給要件を満たすと60歳から「老齢給付金」として受け取ることができます。

年金として分割で受け取る、または一時金として一括で受け取る、もしくは年金と一時金を組み合わせて受け取るなど、
受取方法や受取開始時期の決定をご自身で行います。

たとえば、60歳になった時点で一時金として一括で受け取る。
もしくは、60歳の時点でまだ働いているため、完全に仕事を辞めたタイミングから年金で受け取りはじめる。

75歳になるまでの間であれば、自分にあった受け取り方法を選択することができます。

  • ケース1

    60歳になった時点で、
    一時金で受け取り

  • ケース2

    65歳まで働くつもりなので、
    年金の受け取りは65歳から

  • ケース3

    60歳から年金の受け取りを
    はじめて、公的年金支給までの
    無収入期間をカバー

  • ケース4

    60歳で年金の受け取りを
    開始すると同時に、
    一部のお金をまとめて受け取る

『iDeCo』の利用にあたって気を付けること

iDeCo(イデコ)を利用する前に、確認しておきたいことが2点あります。
一つ目は、iDeCo(イデコ)の資産が受け取れるのは60歳になってからであることです。
それまでは手をつけることが出来ないお金ですので、老後に使うお金だと割り切ってはじめる商品です。

二つ目は、投資信託等のリスク性商品で運用する場合、運用結果によっては元本割れとなるケースがあることです。
運用商品の中には、元本保証型の商品(定期預金等)もあるので、ご自身にあった運用商品を選択しましょう。

しかし、この安心やお得感によってもたらされる
心の余裕は、将来への不安を和らげ、
人生を楽しくしてくれるはずです。
こんなお金の使いかたがあってもいいと思うのです。