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〈中央ろうきん〉
生協組合員向けメルマガ配信サービス 利用規約

1. はじめに

〈中央ろうきん〉生協組合員ご利用ガイド<旧生協会員特設サイトを含みます>(以下、「本サイト」といいます。)における、〈中央ろうきん〉生協組合員向けメルマガ配信サービス(以下、「メルマガ配信サービス」といいます。)は、本規約に従って行われます。
メルマガ配信サービスとは、当金庫から利用者に対して金利・キャンペーン情報等を電子メールにて送信するサービスを言います。
メルマガ配信サービスを利用・登録希望される方(以下、「利用者」といいます。)は、本規約内容を十分にご理解・ご同意いただいた上でご登録願います。
なお、本規約にご同意いただけない場合は、メルマガ配信サービスをご利用いただけません。
本規約は、2011年4月15日から適用されることとします。
2014年12月25日一部改訂、同日実施

2. 利用機器・費用負担等について

メルマガ配信サービスは無料でご利用いただけますが、メルマガ配信サービスを利用するために必要な通信機器・ソフトウェア・さらにその他必要となる機器・電話利用の契約は、全て利用者本人の費用と責任において行うものとします。
メルマガ配信サービスへの接続は、いかなる通信機器・ソフトウェア等を利用する場合も、全て利用者本人の費用と責任において行うものとします。

3. 登録について

利用者が不正行為または本規約に違反した場合、あるいは当金庫への登録内容に虚偽があった場合等、当金庫の判断により、何ら通知することなく、当該利用者のメルマガ配信サービスの利用を停止させていただくことがあり、これについて一切の責を負いません。当金庫は、第三者によりメールアドレスとパスワードを利用して行われた行為であっても該当する利用者の行為とみなしますので、当金庫は故意または過失がない限り利用者に対し一切の責を負いません。
なお、メルマガ配信サービスを利用する権利の第三者への譲渡、その他の処分または貸与は認めません。

4. サービス内容の変更などについて

保守、火災、停電、通信環境の悪化、天災地変、戦争・暴動、労働争議、官公庁の命令による場合、メルマガ配信サービスの利用者もしくはアクセス数が一時的に想定数を上回ったなどでメルマガ配信サービスのシステムに支障をきたした場合、または当金庫が必要と判断した場合、当金庫は利用者に事前に通告することなくメルマガ配信サービスを中断、変更または終了することができるものとします。
この場合、当金庫は、当金庫の故意または過失がない限り、中断、変更または終了により生じた一切の責を負いません。

5. 通知・連絡について

利用者から当金庫への一切の通知・連絡・質問は、当金庫指定の窓口宛に当金庫指定の手段を用いて行うものとし、それ以外の手段によるものは認めません。
また、当金庫は、利用者の送信した情報が正しいものとして取扱いますので、その情報が誤っていても、当金庫の故意または過失がない限り一切の責を負いません。

6. 知的財産権について

メルマガ配信サービスの全ての情報に関する著作権、商標権、意匠権等の知的財産権(以下、「知的財産権」といいます。)は、個人の私的な使用の範囲で提示、複製、印刷等を認めますが、改変、知的財産権に関する表示の削除、または知的財産権を侵害する一切の行為は、媒体の種類および存在形態に関わらず認めません。

7. 免責について

当金庫は、利用者がメルマガ配信サービスにより利用者に発生した損害について、一切の責を負いません。
利用者が、メルマガ配信サービスの利用に関連して第三者からクレーム、損害賠償請求等を受けた場合、利用者自らの責任と負担において解決するものとし、当金庫は解決に協力する義務を負わず、当金庫が、メルマガ配信サービスの提供に関連して第三者から損害賠償請求等を受けた場合、その解決に関して必要な範囲で利用者に協力を求めることがあります。
また、メルマガ配信サービス終了後に生じた障害等については、その原因に拘らず、当金庫は利用者に対して一切の責を負いません。

8. 取得情報の取扱いについて

利用者の個人情報は、メルマガ配信サービスおよびマーケティングデータ集計および分析のほか、今後、キャンペーン情報の発送などを目的として使用します。
また、該当業務に必要な委託先に提供する場合を除き、利用者の承諾なしに第三者へ提供いたしません。(法令などにより開示を求められた場合を除く。)

9. 本規約の変更

本規約は、当金庫の判断により利用者の承諾なしに変更できるものとし、当金庫は本サイト内でその旨を告知するものとします。また、当該告知をもって、利用者には変更後の規約が適用されます。

10. 退会について

利用者は、自己の判断でメルマガ配信サービスの利用を中止し、退会することができます。この場合は、本サイト上の「メルマガ解除」の手続きをお願いします。

11. 準拠法・専属的合意管轄裁判所

  • 準拠法
    本規約、個別の規定、契約の成立、有効性、解釈、履行等に関しては、日本法が適用されるものとします。
  • 専属的合意管轄裁判所
    当金庫と利用者との間で本規約、個別の規定に関連する紛争が発生したときは、両者で誠意をもって協議しこれを解決するものとしますが、訴訟の必要が生じた場合は、当金庫の本店所在地を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
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