〈中央ろうきん〉のCSR
ろうきんは、働く人の夢と共感を創造する協同組織の福祉金融機関です。会員が行う経済・福祉・環境および文化にかかわる活動を促進し、人々が喜びをもって共生できる社会の実現に寄与することを目的とします。
当金庫は、働く人のための非営利・協同組織の金融機関として、本業である労働者自主福祉金融および社会貢献活動を通じて、CSRに取組んでいます。
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ろうきんの理念ろうきんは、労働組合や生協などの働く仲間がお互いを助け合うために資金を出し合ってつくった協同組織の金融機関です。
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CSRに関する考え方会員・組合員、地域社会、金庫職員とのコミュニケーションを通じて、持続可能な社会の発展に貢献します。
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CSRの推進体制副理事長を委員長とする「CSR推進委員会」を設置し、継続的にCSRを推進する体制を構築しています。
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CSR重要課題の設定社会環境の動向、組合員・勤労者が直面する課題の多様化を捉え、CSR重要課題を設定しています。
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SDGs達成に向けた取組み働く人を取り巻く様々な社会的課題の解決に取組むことを通じて、SDGsの達成をめざしています。
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社会的責任投資に向けた取組み・外部イニシアチブへの参加「21世紀金融行動原則」への署名など、社会的課題解決に向けた取組みに参加しています。