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数字で見る〈中央ろうきん〉

120,321

金融教育セミナーの年間参加者数
(2022年度)

“働く人のベスト金融アドバイザー”として、会員・企業・学校と連携し、各年齢層に応じたライフプランセミナーや、人生100年時代に向けた資産運用に関するセミナー、学生を対象としたマネーセミナーなど、金融リテラシーの向上に寄与する情報提供を行っています。

1,284

「緊急生活応援ローン」の取扱実績
(2022年度)

会員と連携し、勤務先企業の事情による賃金・一時金の切り下げ、賃金遅欠配、または新型コロナウイルス感染症の影響による収入減少が発生した場合に対処する「緊急生活応援ローン」などのセーフティネット商品や、行政と連携した求職者などへの資金融資制度を提供しています。


778億円

ESG投資の残高(2022年度)

ESG投資は、企業などの財務情報だけでなく、環境(E:Environment)、社会(S:Social)、統治(G:Governance)の社会的責任も考慮した投資です。
〈中央ろうきん〉では、ESG投資を実践するにあたって、企業などの社会的責任「E・S・G」のうち、環境「E」および社会「S」を重視し、環境保全や社会配慮などへの取組みに優れた企業などの債券に投資を行っております。

3億7,926万円

市民活動団体への助成総額
(2002年度~)

働く人の暮らす地域の課題解決に向けて、NPOなどの広く市民が参加する団体への助成事業を実施しています。


11.1%

ライン管理職に占める女性職員の割合
(2023年3月末時点)

「女性活躍推進に係る行動計画」に基づいて、女性職員の管理職を積極的に登用するとともに、女性職員のキャリア意識を醸成するための研修や、働きやすい職場環境の整備を進めています。

4

「次世代認定マーク(くるみん)」
の取得回数

当金庫は、仕事と家庭の両立支援に積極的に取組み、2008年7月に東京労働局長より「基準適合一般事業主」としての認定を受けています。
2020年には4回目の「次世代認定マーク(くるみん)」取得に加え、「プラチナくるみん認定」を取得しました。


354

当金庫職員の「認知症サポーター」数
(2023年3月末時点)

高齢の方・身体の不自由な方等の来店に備え、多様なお客様の要望・ニーズに対応できるよう、職員の「認知症サポーター養成講座」の受講を進めています。

9.22%

〈中央ろうきん〉の自己資本比率
(2023年3月末時点)

金融機関の健全性をあらわす指標である自己資本比率は、2023年3月末で9.22%となり、国内基準である4%を大きく上回っています。

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