中央ろうきん助成制度|生きるたのしみ、働くよろこび カナエルチカラ

1.対象となる事業・活動

「生きるたのしみ」が「働くよろこび」につながり、「働くよろこび」をもつことが「生きる楽しみ」を生みだす。そのような「生きるたのしみ」と「働くよろこび」が相互に豊かな関係をつくりだす事業を応援します。

  • 新たな事業の立ち上げを応援します。

    今般の、新型コロナウイルスの感染拡大で、皆さまが計画されていた事業運営にも多大なる支障が生じていることと拝察いたします。
    「新たな事業の立ち上げ」には、既存の事業・活動に新たな視点や切り口、要素や方法を加えたものも含めます。

     例)オンラインを活用した非対面による活動 など

  • 「生きるたのしみ」という面では、広く“ひと・まち・くらし”づくりに役立つ発想豊かな事業を想定しています。
  • 「働くよろこび」という面では、働く人が直面する、“疾病治療・介護・子育て等と仕事の両立”“働くことに困難を抱える若者や女性・高齢者の自立就労支援”など、多様な働く場・機会の創出に焦点を当てた事業を想定しています。
  • 特に、公的な補助や支援の対象とならない/なりにくい、自主的かつ先駆的な事業・活動を応援します。

2.助成の対象となる団体

上記1.の活動に取り組む市民団体で、以下のすべての要件をみたす団体とします。

  • 民間の非営利団体で法人格を有すること(NPO法人、一般社団法人など)。
  • 応募時点で団体設立後1事業年度経過していること。
  • 関東エリア1都7県(茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨)を主たる活動の場とする団体であること。
    • 上記エリア内で、広域的に活動を行っている団体も歓迎します。
  • 新しい事業を立ち上げるための基礎的な力(代表者責任が明確であり、会計処理が適切に行わていること など)を有していること。
  • 団体の目的や活動内容が特定の政治・宗教に偏っておらず、反社会的な勢力とは一切関わっていないこと。

3.助成対象期間

2021年4月1日~2022年3月31日の期間に行われる事業を助成対象とします。

4.助成のしくみ

(1)助成総額

2021年度の助成総額は、おおむね1,200万円です。

(2)助成内容

本制度は、毎年の応募・選考を経て、最長で3年間助成します。

助成1年目(上限50万円)

  • 新たな事業を立ち上げるための助成です。

助成2年目(上限50万円)

  • 助成1年目で立ち上げた事業を定着させていくための助成です。
  • 助成1年目の助成を受けた団体が応募できます。

助成3年目(上限100万円)

  • 助成1年目・2年目の2年間にわたって助成を受けた団体が、さらにその事業を拡大・展開させていくための助成です(2021年度募集開始)。

(3)助成対象経費

新たな事業の立ち上げや事業の芽を育てるために必要な経費とします。
調査・視察費、研究費、設備費、物品購入費などの経費の他、人件費、事務局経費も対象とします。

5.選考について

(1)選考方法

選考は、下記5.(2)の選考基準にもとづき、選考委員会(都県選考委員会および本選考委員会)にて行います。なお、選考の過程で、必要に応じて事務局より聞き取り調査や別途書類の提出をお願いすることがあります。

(2)選考基準

  • 新規性:潜在的な課題を把握し、新しい試みやチャレンジがなされているかどうか。また、価値の創造につながるかどうか。
  • 必要性:課題が明確になっており、当事者(受益者)のニーズを踏まえ、当事者とともに取り組む事業になっているかどうか。
  • 実現性:実施内容が明確で、実施体制、実施予算、計画等が適切かどうか。
  • 協力性:地域のさまざまな団体と連携・協力しているかどうか。
  • 発展性:事業・活動を通じて人や組織が成長し、波及効果が期待できるかどうか。

6.応募方法

(1)応募受付期間

2020年10月1日(木)~2020年10月31日(土)〔消印有効〕

(2)「応募要項・応募用紙」の入手方法

中央労働金庫(以下「当金庫」という)ホームページからダウンロードのうえ、ご使用ください。

(3)応募用紙の記入にあたって

  • 『記入の手引き』を参考に、パソコン(Word形式)で作成ください。
  • 応募用紙は返却しません。作成後、必ず応募用紙のコピーを保管ください。

(4)提出書類

  • 応募用紙(A4用紙で片面印刷) 1部
  • 最新の事業報告書および決算書類 1部
  • 定款 1部

(5)提出方法

上記6.(4)の書類一式を折りたたまずに、配達記録が残る郵便または宅配便にて応募書類提出先へお送りください(持ち込み不可)。

  • 当金庫営業店窓口での受付はいたしかねますので、ご注意ください。

7.選考結果

選考結果は、2021年3月上旬を目途に文書にて採否をお知らせいたします。また、団体名、代表者名、所在都県名、活動名、活動概要、活動対象地域、助成金額を当金庫ホームページ等で公表します。
なお、採否に関するお問合せには一切応じられません。

8.助成決定後の流れについて

  • 助成が決定した団体は、応募いただいた事業を行うにあたり、当金庫と覚書を締結します。
  • 助成金は原則、2021年4月末までに交付します。なお、助成金のお受取は、当金庫普通預金口座となります。当金庫に普通預金口座をお持ちでない場合は、助成決定後に口座を開設していただく必要がございますので、あらかじめご了承ください。
  • 贈呈式(2021年4月 開催予定)にご出席いただきます。
  • 中間報告会(2021年10月開催予定)にご出席・活動報告をいただきます。
  • 中間報告書を2021年10月末までに、完了報告書を2022年4月末までにご提出いただきます。
  • 当金庫のCSR・社会貢献活動に関する広報活動・職員教育等にご協力いただきます。
  • 贈呈式、中間報告会の開催時期・方法は、変更となる場合があります。

応募書類提出先・問い合わせ先

中央労働金庫 総合企画部(CSR) 担当:平野
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2-5
TEL:03-3293-2048(平日9時~17時)
URL:https://chuo.rokin.com

応募に関する個人情報の取扱いについて

応募用紙にご記入いただいた個人情報等につきましては、本制度の運営やご応募いただいた皆様への連絡に利用します。また、取得した個人情報は、当金庫が厳格に管理し、事務局・共同運営先および選考委員以外の第三者に提供することはありません。
なお、当金庫の個人情報取扱指針(プライバシーポリシー)については、店頭またはホームページに掲載しておりますので、ご確認ください。(中央ろうきんHP:https://chuo.rokin.com

公募説明会について

オンライン会議アプリケーション「Webex」を使用した、オンラインでの公募説明会を開催します。制度趣旨や募集内容、応募用紙記入のポイントなど、詳しくご説明します。
ぜひご参加ください。

開催日時

第1回:2020年9月28日(月)13:30~14:30
第2回:2020年9月29日(火)15:00~16:00
(質疑応答の時間を含め、60分程度を予定しております)

申込方法

Eメールでの事前申込みが必要です。
本ページ内から、「参加申込書」をダウンロードし、
必要事項を入力のうえ、添付ファイルで下記メールアドレス宛にお送りください。

説明会申込み先Eメールアドレス npo@chuo-rokin.or.jp

  • 後日、ろうきんから説明会参加に必要なパスワード等を送付いたします。

申込期限

2020年9月24日(木)17時まで

参加方法

オンライン会議アプリケーション「Webex」を使用します。

  • スマートフォン、タブレットからの参加の場合は、事前にアプリ「Webex」のインストールが必要です(PCの場合は、インストールを推奨)。