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〈中央ろうきん〉のピンクリボン運動

〈中央ろうきん〉は
ピンクリボン運動を応援しています。

乳がんの早期発見・早期受診・早期治療の大切さを伝える、
「ピンクリボン運動」。
〈中央ろうきん〉はその趣旨に賛同し、
「お客様に参加いただく社会貢献活動」として、
2011年よりピンクリボン運動を応援しています。

ピンクリボン運動
寄付の対象となるお取引と寄付額

Rukuo(ルクオ)こども積立 新規ご契約1件につき50円を寄付

〈中央ろうきん〉が 公益財団法人日本対がん協会「ほほえみ基金」に寄付いたします。

2011年9月1日~2024年3月31日までの
寄付金額

96,524,625

「ピンクリボン運動」とは

ピンクリボン運動は、乳がんの正しい知識を広め、早期発見・早期治療の大切さを啓発する世界的な運動で、日本においてもさまざまな団体が運動に参加しています。

世界に広がる、ピンクリボン運動

1980年代のアメリカで、幼い子供を残して乳がんで死去した女性の母親が、同じ悲しみを繰り返さないようにと願い、孫と共にピンクリボンに早期発見・早期検診のメッセージを託したことが始まりとされています。

世界的に広がったピンクリボン運動の啓発活動の1例として、ピンクリボン月間である10月に世界的に街の建造物をピンクリボン運動のシンボルカラー・ピンク色にライトアップする取組をはじめ、街頭フラッグ、街頭での啓発グッズの配布、さまざまなメディアを起用したピンクリボンアピールなどが行われます。

日本では、2000年10月に乳がん患者支援団体が東京タワーをピンク色にライトアップしたことをきっかけに、ピンクリボン運動が広く認知されるようになりました。

乳がん検診を受けましょう

乳がんは日本人女性が患うがんの中で最も多いですが、早期発見・早期治療によって、
90%以上の方が治ると言われています。
あなた自身や大切なご家族のために、定期的に乳がん検診を受けましょう。

寄付金の使いみち

公益財団法人日本対がん協会「ほほえみ基金」では、乳がんの征圧に向けて幅広い活動をおこなっています。

  • 乳がん検診機器の整備
  • 患者・サバイバー、啓発団体の支援
  • 広報活動
  • がん相談
  • 検診技術者の研修
  • 検診推進キャンペーンや研修事業への取り組み など
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