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住宅ローンの確認ポイント

住宅ローンは、「一番低い金利プランの金融機関で」とお考えかもしれませんが、金利以外にも確認しておくべきポイントが多々あります。
後悔のないよう、さまざまな視点から住宅ローンを検討しましょう。

お借入後の「使い勝手」も重要です

マイホームと同じく住宅ローンも長い付き合いとなりますので、お借入期間中の使い勝手も考慮しましょう。

  • POINT1

    お借入後の手続きのしやすさ
    繰上げ返済など、各種手続きがしやすいか?という点も確認しましょう。
  • POINT2

    付加サービス
    団体信用生命保険など、付加サービスも確認しましょう。
  • POINT3

    相談しやすい環境があるか
    急ぎの手続きや契約変更についてなど、すぐに相談できる環境が整っていると、いざというときに安心です。
  • POINT4

    安心して長い付き合いができるか
    将来のリフォームや、セカンドライフなどを想定して、住宅ローン以外の金融商品・サービスの充実した金融機関を選ぶことも重要です。

よくあるご質問

Q1
住宅ローンの金利は、いつ時点の金利が適用されますか?
A1

住宅ローンの金利は、ご融資実行日の金利が適用されます。
ご相談日やお申込日時点の金利は適用されません。

Q2
住宅ローンにはどのような金利タイプがありますか。
A2

以下の4つの金利タイプがございます。
●「変動金利型」:金利情勢の変化に伴い金利が変動します。
●「全期間固定金利型」:お借入れ当初からご返済終了まで金利が変わりません。
●「固定金利特約型」:お借入れ当初から一定期間(3・5・10・20年)金利が固定されます。
●「上限金利特約型(LooF10)」:金利情勢の変化に伴い金利は変動しますが、金利の上限値があらかじめ設定されています。
また、これら4つの金利タイプから2つの異なる金利タイプを組み合わせてご利用いただく「金利ミックス」もございます。
詳しくは「金利タイプについて」または「金利ミックス」をご覧ください。

Q3
住宅ローンの借入時や住宅取得にかかる諸費用について教えてください。
A3

一般的に、不動産取得にかかる諸費用として、「仲介手数料」「収入印紙代」「登録免許税」「不動産取得税」「消費税」がございます。
また、ローンご契約にかかる諸費用としては、「不動産担保取扱手数料」「融資手数料(【手数料定率型】をご選択の場合)」「R-NEXT(有担保版)利用手数料(R-NEXT(有担保版)をご利用の場合)」「保証料」「団体信用生命保険の保険料相当利率」「火災保険・火災共済費用」が必要となります。
その他、「司法書士報酬手数料」「地盤調査・住宅診断にかかる費用」「引越代」等もかかります。
詳しくは「諸費用について」をご覧ください。

Q4
住宅ローンは自宅の増改築やリフォームにも利用できますか?
A4

住宅ローンはご自宅の増改築やリフォームにもご利用いただけます。

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